社労士 佐藤正欣の310ch情報プラットホーム(新・社労士サプリメント)

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つい先日の朝日新聞のニュースで、ご存知の方も多いかも
しれませんが、ロイヤルホストが24時間営業を廃止するとのこと。


以下に一部引用します。
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ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」を運営するロイヤルホールディングス(HD、福岡市)は、来年1月までに24時間営業をやめることを決めた。早朝や深夜の営業短縮も進めており、定休日も「考えるべき時代が来ている」(黒須康宏社長)として導入を検討していく方針。定休日は百貨店業界で復活が相次いでいるが、外食業界ではめずらしい。
出典:朝日新聞デジタル(http://www.asahi.com/articles/ASJCK4DBJJCKTIPE014.html
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私は素晴らしい英断だと思います。
働き手が減少していますし、いよいよ団塊の世代が70歳を迎えます。
育児・介護の問題は、これから益々企業も個人も考えるべき課題になると思います。
今までのような働き方を維持することは、維持したくても難しくなる・・・
そう思うからです。

今のうちから見直しを図りつつ、来たるべき時に備えなければ手遅れになります。

本当に必要なサービスなのか否か。
ムリのある過剰なサービス提供に陥っていないか。

これらについて見直し、検討することは大切なことです。
その先には、“過労死”を防止することへも繋がります。


以前、この辺りのことについて、
書いたコラムがありますので、宜しければご一読ください。




◆読了しました!

我が師である年金博士こと、北村庄吾氏が久々に執筆した渾身の本。

ということで、

amazonで発売日に購入していたのですが、このところ何かと期限付の
案件が多くなかなか読めず・・・
ようやく腰を据えて拝読!






◆ん~実用的で読みやすい!

北村先生の本の特徴でもありますが、
事例や図表がふんだんに入れられており、文字だらけではないので
読みやすいです。

制度解説とともに、
こうしたらこういう効果が得られますよ!
って構成となっているので、社会保障や税金関係に明るくない方でも
自然と内容が入ってくるのではないかと思います。


◆来年から改正確定拠出年金法が施行

日本版401k・・・
制度が導入されてから15年が経過しますが、法改正により来年から
誰でも加入することが可能になります。

将来の老後の年金を形成し、かつ、節税効果も得られる・・・
国がお墨付きを与えた制度だからこそ!ですよね。

この辺りも解説されていますよ!



◆特に経営者の方に!

読んでもらいたい内容だと思いました。

労働者の方々は、企業が退職金制度を用意していたり、諸々の福利厚生制度が
整っていたりするものです(そうでない会社も多くなっていますが)。

ところが、経営者は自分で諸々の手当をしていかないと、何もありません。
すべては“自己責任”だからです。

だから、この本を参考書として、
ご自身の老後資金について考えるきっかけにしていただけたらなと思います。


ちなみに、
私が、経営者の方々に向けて年金関係のお話をする機会がある時は、
「小規模企業共済」・「経営セーフティ共済」は鉄板ネタです!!
これらも国が認めている制度です。

そして、この本の中でも「小規模企業共済制度」のことが書かれています。


巷にはお金にまつわる本がたくさんありますね。
なかでも多いのが「○○をすると、いくら稼げる」みたいな怪しい内容・・・。


同書は、そんなんではなく、
法制度に基づいてエビデンスのあるお金の参考書となっています。







皆さまも是非お手にとってご覧ください。
おススメします!!

☆やっと出会えた!!

 求人募集をかけ、採用試験や面接を重ね・・・
この人物だ!と思える人に出会い採用決定!!
会社としては嬉しい瞬間ですよね。


 さて、その時、御社では雇用契約書を
交わしていますか?

 雇用契約書までは求められていませんが、
どのような労働条件で雇用するのかについて、
会社側は書面で明示し労働者に通知しなければならないことに
なっています(労働基準法第15条)。

 この書類を「労働条件通知書」と呼びます。

 法所定の要件を満たした雛形は、厚生労働省のホームページで
公開されているので、こちらをどうぞ。



 しかし、書面等の交付は行わずに、結構曖昧にして
しまっている企業が散見されます。


 なぜだと思いますか?


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