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カテゴリ: 社労士受験

今日(昨日?)は社労士試験の合格発表の日でした。

毎年、本試験日と合格発表日は、受験生の頃のことや、社労士を目指すきっかけ等々を思い出す大切な日になっています。

合格された方々、

合格おめでとうございます

週末は、合格した余韻にどっぷり浸ってください(笑)。


「合格した~!!」

と連絡をくださった方々、ありがとうございました。

中には直接伝えたかったと、電話をくださった方もいたりして、今年もナビを担当することができて本当に良かったと思えた瞬間でした。

一緒に合格した喜びを共感できたことに感謝しています。


そして、

惜しくもダメだった方・・・

それも、大差でダメなのではなくて、基準点に1~2点未達による不合格・・・。悔やんでも悔やみきれない、どうにもならない悔しさは、私も一発合格組ではないので、本当によく解ります。

既に来年に向けて頑張っている方もいれば、

今日から再スタート宣言された方もいらっしゃいました。

今日の結果を踏まえて、

再チャレンジするのか? ひとまず休むか?

を考えている方もいることでしょう。

続ける・やめる。

当たり前ですが、最終的な選択をするのは自分自身です。

「続ける」選択をする場合は、

ぜひ

「今回の敗因分析」

と、

「来年は受験生の中で、誰よりも自分が1番合格したい!という強い気持ち持って臨む覚悟」

を備えてから再スタートをしてくださいね。

結果を見て、何となく感情に任せてやり過ごしてしまいたくなる時期ですが、深呼吸をして冷静に。ココを備えず疎かにしてやり過ごしてしまうと、結局、自分は何のために社労士の受験勉強を続けているのか?が解らなくなって、原点を見失ってしまいかねません。また、心も折れてしまいます。


まずは、今年の試験お疲れさまでした。

一年間やってこれた自分の労を自分で労ってあげましょう。

同時に、支えてくれた周りの人達にも感謝を!

来年のいま、笑っているのは、あなたです!!



【参考】第42回(平成22年度)社労士試験合格基準

(1)合格基準
   本年度の合格基準は、次の2つの条件を満たした者を合格とする。
選択式試験は、総得点23点以上かつ各科目3点以上(ただし、健康保険法、厚生年金保険法及び社会保険に関する一般常識は2点以上、国民年金法は1点以上)である者

択一式試験は、総得点48点以上かつ各科目4点以上である者

※上記合格基準は、試験の難易度に差が生じたことから、昨年度試験の合格基準を補正したものである。

(2)配点
・選択式試験は、各問1点とし、1科目5点満点、合計40点満点とする。
・択一式試験は、各問1点とし、1科目10点満点、合計70点満点とする。

(3)受験申込者数 70,648 人(前年67,745 人、対前年 4.3%増)
   うち科目免除者1,745 人(うち公務員特例の免除者1,159 人)

(4)受験者数 55,445 人(前年52,983 人、対前年 4.6%増)
   うち科目免除者1,518 人(うち公務員特例の免除者1,017 人)

(5)受験率 78.5%(前年 78.2%)

(6)合格者数 4,790 人(前年 4,019 人)
   うち科目免除者201人(うち公務員特例の免除者163 人)

(7)合格率 8.6%(前年 7.6%)

(上記データは社会保険労務士試験オフィシャルサイトより抜粋)


クレアール静岡校では今年も社労士試験本試験分析会が開催されます。
講師は年金博士で有名な社会保険労務士の北村庄吾講師です。

今年も本試験問題の解説に加えて、問題構成や分析内容を徹底解説します。こちらはクレアール生に限らず、外部の方の参加も可能です。会場の定員まであと少し枠があるそうですので、今年受験をされた方々は、ぜひご参加くださいね。

一度、年金博士を生で見てみたい!というのもアリだと思いますよ(笑)

当日は私も会場に行きます。
久しぶりに社労士ナビに参加してくださった受験生の方々にお会いできるので、私も楽しみにしています。


【本試験分析会(参加無料)】

 日時:9月20日(祝)14:30~17:00まで

 講師:北村庄吾 講師

 会場:静岡労政会館5階 展示室(定員40名)

 詳細はこちら。

 申し込みはこちらから行えます。

(ご注意)
本試験分析会への参加は「予約制」となっております。会場等の都合もありますので、必ずクレアール静岡校へご連絡のうえ、ご参加くださいますよう、お願いいたします。


先日、悩めるときは大いに悩んで!と書きました。でも、悩んでいる時期というのは、自分で納得いく一つの答えを出すまでがホント辛いですよね。

そんな時は「音楽を聴く」ことがおススメです♪

音楽を聴けば悩みが解決するのか!?

と言われてしまいそうですが、自分の悩みごとに対し、一定の答えを導くためのヒント(思い、気持ちの持ち方、踏み出す勇気だったり)をくれたり、少し元気になれたりするものです。


侮るなかれ!音楽!!


です。

そこで、

元気が出て、背中を押してくれる曲として私のおススメは、


いきものがかりの「心の花を咲かせよう」

My song Your songMy song Your song
アーティスト:いきものがかり
ERJ(SME)(M)(2008-12-24)
おすすめ度:4.5
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る


(最近、実年齢よりかなり老けて見られることがあるので、まだ若いんだゾ!という意味も込めて「いきものがかり」を紹介しました。ココで更に昔の年代の曲を紹介したら、もっと疑われてしまいそうなので(笑))



A面でリリースされた曲ではないと思いますが、歌詞が本当にウンウンと思える内容です。残念ながら歌詞の掲載はできませんが、気分落ち込み気味の方は、ぜひ1度聴いてみてください。

初めて「いきものがかり」というグループを知った時、???状態でしたが、いい歌を歌っていて、私の好きなアーティストの一人(グループ?)です。あと、どこまでも伸びていくボーカルの声も好きなんですよね~。


悩める時こそ、心にお水(栄養)をあげることを忘れてはいけないと思います。



いきものがかりオフィシャルサイト

先週の土曜日は予備校の本試験報告会に行ってきました。

内容としては、本試験を解いた受験生の方々の感想を聞いたり、私自身が今年の本試験を実際に解いてみて感じたことをお話ししたのですが、


やはり選択では、

 国民年金

 厚生年金

 社会保険に関する一般常識

の順で、得点できなかった方が多かったようです。


今回お話した内容を大雑把に書くと、


1番多いのは、何と言っても「国民年金」でした。「物価スライド特例措置」と「マクロ経済スライド」の関係を押さえていないと、得点し辛い問題だったと思います。初めて受験される方にとっては酷な感じがしました。

一方、択一ですが、基準点未達になる方は少ない感じです。やはり今年も午前の選択で合否のふるいをかけている感じですよね。

ただ個人的な意見として択一は、労働一般・社会一般と、健康保険が鬼のような難問揃いだったと思います。その分、年金2法がいつもよりも取り組みやすい問題構成ではありましたが。

一般常識は、労一で唯一の法令出題「労働契約法」の問題を得点した上で、後半の社一で点数を積み上げる、健保は後半の5問を確実に得点していかないと、厳しい印象を受けました。

(本当に大雑把ですいません


でも、私は合格ナビで、

「択一の労働一般は、得点できない問題構成になってるから、できなくても本試験会場では絶対に慌てないで下さいね!社会一般でキチンと得点できますから~♪」

と言ってましたので、一般常識に関しては織り込み済みの話ではあります。




当たり前ですが、試験である以上、結果は出ます。

 ・できた人。
 ・既に来年に向けて動き始める人。
 ・続けるか、止めるかを迷われている人。

さまざまです。

ここ1週間ほど続けるかどうかを迷われている方々から、ご相談を受けることが多いのですが、

「続けるかどうかを迷う方」は、今のこの時期(合格発表があるまでの時期)しか迷う時はないので、気が済むまで悩まれるといいと思います。迷うのも大切な時間です。私は、立ち止まって、来た道を振り返り考えることは決して悪いことだと思いません。

「悩む」ということは、“今よりも良くなりたい!”“どうにかしたい!”という気持ちの表れですから。むしろ、その自分の気持ちに背くことなく、真剣に悩んで、自分自身と対峙して欲しいなと思っています。

と・・・

偉そうに書いてますが、受験生時代の私自身がそうでした。
色々と悩む時期がありました。

けど、悩む時期を過ぎて出た答えは、

「自分の人生に社労士という資格は不可欠である!」

ということ。

私がモットーにしている、

関わる人たちの、そして、自分自身の、

“思いを形に変えていく!”

ことに対し、社労士資格抜きでは考えられなかったからです。

今もこの答えに誤りはないと言えます。


だから、続けるかどうかを悩む時間は必要です。
人生の貴重な時間を社労士試験に費やす訳ですから、最初に資格を目指そうと思った動機や原点を再確認して、よーく悩んでみてくださいね。

今年の択一式の社労士試験は、疑義の残る問題が出ており、
各予備校の解答速報や受験生の間でも話題となっていましたが、
本日、試験センターのオフィシャルサイトで出題ミスの取り扱いが公表されています。


措置としては、

 ・健康保険 問2
 ・国民年金 問10

については、全員正解。


 ・厚生年金 問10 (A)&(B)
 ・国民年金 問7  (C)&(E)

でダブル正答。


・・・とするようです。


詳細は、試験センターのオフィシャルサイトでご確認ください。

社会保険労務士試験の試験問題誤りについて

ここ2~3年ほどで在職老齢年金のご相談が随分と増えました。「団塊世代」と呼ばれる方々が定年退職を迎えられているからなのでしょう。先日も顧問先の社員の方が定年を迎えられるということで、年金のご相談がありました。

そこで早速、年金の加入記録を取り寄せたのですが、加入記録を見てビックリ。厚生年金に44年も加入されていらっしゃいました。


「厚生年金加入記録が44年(528月)」という響きで“ピン”ときた方もいらっしゃるかもしれません。

そう!
「長期加入者特例」に該当される方なんです☆


16歳から社会に出られて44年。それも、職種を変えることなく44年間ずっと同じ仕事をされ続けてらっしゃる方でした。

仕事に限らず、何に対しても言えることですが、“続ける”ことは、言葉にするのは簡単ですが、実行していくことは本当に大変です。心が折れることだってあるでしょう。「継続は力なり」という言葉がそれを表しています。


社会のため、家族のため、そして自分の自己実現のため、


44年という歳月には仕事をしていて、楽しかったこと、悲しかったこと、頭にくること、辛かったこと、感動したこと、もう辞めてしまいたいと思ったこと、何度となく思ってきたことだろうし、きっと語りつくせないほど思い出も一杯あるのでしょうね。

たった3枚の味気ない加入記録ですが、眺めていたら、

この方のこれまでの職業人生を少し垣間見ることができたような気がしました。


本当に頭が下がります。


まだまだ現役を引退される訳ではありませんが、一つの節目として、まずは「お疲れさまでした」の言葉に尽きるなと思いました。






ちなみに【長期加入者特例】について少し。

次の(ア)~(ウ)に該当する必要があります。

(ア)男性:昭和16年4月2日~昭和36年4月1日生まれであること。
   女性:昭和21年4月2日~昭和41年4月1日生まれであること。

(イ)厚生年金保険の加入期間が44年(528月)以上あること。

(ウ)厚生年金の被保険者となっていないこと。


本来は、年金の支給開始年齢が段階的に65歳へと引き上げられるている途中段階の方々ですが、

上記の要件に該当すると、報酬比例部分の支給開始年齢に合わせて「定額部分+報酬比例部分」のセットで年金額を受けることができます(下図表参照)。

イメージとしては、報酬比例部分の下の空白となっている部分(本来であれば年金が支給されない部分)を穴埋めしてくれているような感じです。これは大きいですよね!!


(男性)昭和16年4月2日~昭和24年4月1日までの人
(女性)昭和21年4月2日~昭和29年4月1日までの人
gensoku




(男性)昭和24年4月2日~昭和36年4月1日までの人
(女性)昭和29年4月2日~昭和41年4月1日までの人
reigai


※図表内の生年月日は男性の場合。女性は5年遅れです。





ただ・・・

これはあくまで「特例の措置」なので、

そのまま現役を続けて厚生年金に加入し続けるような場合は、

上記(ウ)の条件を満たさないことになるため、この特例は残念ながら使うことができません。

もちろん、パート・アルバイトになって

社会保険に加入しない(正社員の4分の3未満の)働き方をすれば良いのですが、現実はそうも言ってられません。

年金はリタイアすると安定した所得がなくなるから、代わりに受けるもの。

確かに理解できますが、44年も社会に貢献されてきた方だけに、何か納得がいかないような気がしますよね。。。


みなさま本試験お疲れさまでした。

今日は楽しめましたか?


今朝の応援後、事務所で仕事を片付ける合間にこれを書いています。社労士ナビを担当させていただいて丸3年が経過しました。


 なぜ社労士になりたいと思ったのか?

 社労士になれて良かったのか?

 初心を忘れてはいないか?


いつもこの本試験当日は、自分の原点を再確認することができる日になっています。まだまだ未熟者の私ですが、大切なことを忘れず胸に、これからも感謝の気持ちを忘れず「自分の思いを形にする」ために頑張っていきます。


本試験を終えて、手ごたえのあった人、失敗してしまったなぁ…と思っている人、今はそれぞれの思いを抱えていることと思います。


まずは、ゆっくり心と体を休めてください。



そして、試験に照準を合わせることで制限されていたこと…

 お子さんや家族との時間

 友達や大切な人との時間

 自分の趣味の時間


これも人それぞれだと思いますが、今日の日を迎えるまで自分を支え、見守ってくれた家族・友人たちに感謝しつつ、大切な時間をお過ごしください。


本当の結果は、合格発表日までわかりません。
今日まで一所懸命に努力された皆さんの合格をお祈り申し上げます。



■最後にお知らせ■

クレアールおよび最短最速合格サイトでは、今年も本試験リアルタイム分析を行います。落ち着いたら、受験生の皆さまはぜひご協力ください。

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