今日は、期日前投票に行ってきました。

選挙戦に突入したある日を境に突然、消費税引き上げ議論が沸きあがり、新聞・テレビを見れば、こぞって「欧州の消費税」が取り上げられたりしていますが、日本と税制が違ううえに、根底に敷かれている仕組みや、消費税の使い途すら異なっているものを、いまここで比較してどうすんだろう?と私は違和感を感じています。

制度を馴染ませていくにも、根底からの見直しと、相当な時間がかかる。選挙戦略の一環としてポッと出た議論でもって、国民が簡単に答えを出せるような問題じゃあないですよね。


しかし、こうした背景を見ていると、細川政権時代に「国民福祉税構想」ってのがあったよな~と当時を思い出します。確か1994年か95年だったような・・・。あの当時では、新しすぎる発想だったのか?今では、当たり前のように「国民福祉税構想」的な議論がされている。もしあの時・・・という議論こそ意味のない話だけど、うまく導入されてたら今の日本はどうなっていただろう?と考えてしまいました。


 年金

 介護

 医療

 高齢化

 少子化

 人口減少

 労働力人口低下

 国の借金


問題・課題は山積です。
消費税増税の話題やら何やらぐちゃぐちゃで煙に巻かれた感がありますが、どの政党が日本をより良い方向へと舵をきってくれるのか?今回はいつになく悩みました。マニフェストを参考にしつつ、候補者や政党が主張している内容と、自分自身の考え方が近いところに一票を投じてきました。


若い世代の方は、ぜひ投票に行きましょうね!!

どうせ何も変わらない・・・と1票を無駄にしているから、票を投じてくれる世代を焦点とした政策しか行われないのです。若い世代が蔑ろにされるのはそのせいです。ある意味、私たちの身から出た錆だと肝に銘じなければならないと思います。たった1票かもしれませんが、この1票の意思表示が積もり積もって大きな力になります。


せっかくの我々に与えられている「権利」なのだから、キチンと権利は行使していきましょう!!権利は使わないと意味がありません。


今回の参院選の結果は、また今までと異なった形で政局に大きな変化をもたらすのではないかと感じています。結果が楽しみですね。


■参考
 参議院選挙2010 Yahoo!みんなの政治