今日(2月28日)から2月29日まで期間限定でテスト運用されているFacebookの災害用伝言板。
世界に先駆け、日本が最初に試験運転されることもあって、昨日からテレビでも放送されているため、ご存知の方は多いのではないでしょうか。

毎日Facebookにログインしている方なら、ウォール画面の1番トップに表示されているので、すぐにわかると思うのですが、念のため・・・

Facebook災害用伝言板

Facebook災害用伝言板について

私も実際に使ってみました。
使い方は非常に簡単で「無事を報告する」というボタンを押せばいいだけ。
友達申請している人たちに、その内容が一斉に配信されました。

大災害でパニックになっている時に、安否通知する動作としては、ログインして無事報告のボタンを押すだけの簡単動作だから、非常事態でも実際に使えるのでは?という印象を個人的に受けました。


昨年の3月11日の東日本大震災では、東京方面との電話(携帯・固定ともに)が繋がらず、途絶えた状態が続いたことは記憶に新しいと思います。その時に、唯一手段として有効だと感じたのが、ネット通信でした。Twitterやパソコンのメールは使える状態でした。

その意味では、Facebookの災害伝言板も使える状態にしておくことは、リスクヘッジの観点からも有効だと思います。


実名登録なので、敬遠される方もいると思いますが、大災害(起こって欲しくないけど)が起きたときにFacebookのアカウントを取得するのは難しいと思われるので、平時のいま、アカウントを取得して、家族や職場関係、身近な友人と友達申請して繋がっておくことは対策として必要だと思います。

実名登録に抵抗を感じる方は、普段は投稿せずに放っておけばいいだけの話ですから。

じゃないと、いざという時に使えません!!


ということで最後に、私自身が感じた注意点をまとめたいと思います。


(1)ブックマーク

スマホではなく、ガラパゴス携帯を使っている方は、Facebookのログイン画面をブックマークしておく必要があること。非常時にFacebookのページがすぐに開けるようにしておくことが重要。
スマホの方は、FacebookのアプリをダウンロードしておけばOK。

(2)ログインID・パスワードを忘れずに

普段から利用している人なら大丈夫だと思いますが、非常時だけ利用するためにアカウント取得した場合、使う時にログインID・パスワードがわからないと開くことができず、せっかくの安否通知も使えません。セキュリティーの問題とかもありますが、別に控えるなどして、忘れないようにしておくことが必要です。

(3)予備のバッテリーを常日頃から持ち歩いておく

地震が起きた際、通信手段として携帯も利用されると思いますが、スマホはとにかく電池持ちが悪いので、予備のバッテリーを携帯しておくことが必要だと思います。
各キャリアにより異なりますが、大災害時は、通信が断続的になると思われるため、充電もかなり消耗することが推測されます。


今回のFacebook試験公開終了後は、災害時以外の利用はできなくなるので、これを機にテスト投稿して利用してみてはいかがでしょうか?