「お客様は神様、
なんだけど…
全ての客が神様なのではない」

これ、私の持論です。

久々のブログ更新なのに、
なぜこんなことを書くのか!?って聞かれてしまいそうですが…

最近、改めてこれを考えさせられる場面に遭遇したからです。

私が入ったあるお店での出来事です。

限られた店員さん達がてんてこ舞いになって働き、誰の眼から見てもキチンとした接客対応をしているにも関わらず、並んで待っている人達(お客さん)を無視し、そのある客が店員さん達に放った言葉といったら、

「おい!早く片付けろよ!!」

という怒声。

こんなのは、客でもなんでもない。
まして神様であるハズがない!!

こっちは金払ってる客側なんだから!
という高圧的な態度をとる典型の不愉快極まりない人物でした。

同じ空間にいて、非常に不愉快な気持ちになりました。
私に限らず、その場に居合わせた他のお客さん達のなかにも、
同じ気持ちの人がいたんじゃないかなぁ…。

サービス産業の割合が高い国にあって私達は、
サービスの提供者側に立つこともあれば、
お客さんの立場に立つこともあります。

日本はしばしば、サービスが過剰すぎると言われることもありますが、
客としての品格を携えたお客様にこそ、そのサービスを提供すべきなのであって、何も万人に提供する必要はありません。

でも、それが日本の良さなのかもしれませんが、
こんなモンスター・カスタマーであっても、丁寧な対応と接客サービスをしてしまうんですよね…。

改めて、

客としての品格、
身につけた客でありたいものです。