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2010年11月


2010年11月も今日を含めてあと4日。

既に年末調整事務を進められている会社もあると思います。

いよいよ12月に入ると、

月次の給与計算・冬季賞与計算・本年の年末調整

と慌しくなりますね。

私の事務所も徐々にですがバタバタ慌しくなりつつあります(笑)


平成22年分年末調整のしかた訂正表

さて、国税庁より「平成22年分 年末調整のしかた」に一部訂正が出されています。



年末調整事務を担当される皆さまはご注意ください。




以下、国税庁のホームページをご紹介します。

今年から初めて年末調整をされる方にもわかりやすいようにコンテンツが構成されています。こちらもあわせて参考にされると良いと思います。


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参考・・・国税庁ホームページ

 源泉徴収義務者の方々へ

 平成22年分 年末調整がよくわかるページ
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あとは、年調を乗り切る体調管理のみですね!

みなさん頑張っていきましょうヽ(・ε・)人(・ε・)ノ

私も頑張ります。

2010年の流行語大賞とトップ10の発表は12月1日。

<候補語一覧>(引用 ユーキャン新語・流行語大賞
1 iPad
2 (クロス)カップリング
3 無縁社会
4 3D
5  AKB48
6 K-POP
7 ~なう
8 いい質問ですねえ!
9 名ばかり高齢者
10 イクメン
11 家庭内野党
12 ガラパゴス(ガラケー)
13 ゲゲゲの~
14 白戸次郎もよろしく
15 生物多様性
16 ダダ漏れ
17 ととのいました
18 どや顔
19 なんで一段一段なんだろう
20 ネトゲ廃人
21 バイクコンシャスライフ
22 パウル君
23 はやぶさ
24 パワースポット
25 フェニックス
26 ブブゼラ
27 ホメオパシー
28 もしドラ
29 もってる
30 モテキ
31 リア充
32 ルーピー
33 一兵卒
34 岡ちゃん、ごめんね
35 壊し屋
36 検察審査会
37 見える化(可視化)
38 ・・ぜよ!
39 剛腕
40 国技を潰す気か
41 酷暑
42 最小不幸社会
43 山ガール
44 終活
45 女子会
46 食べるラー油
47 生きもの会議
48 待機老人
49 脱小沢/親小沢/反小沢
50 断捨離
51 東京スカイツリー
52 年金パラサイト
53 買い物難民
54 ゴルコン
55 本田△(ほんださんかっけー)
56 アジェンダ
57 33人の奇跡
58 (W杯)ベスト16
59 イラ菅/ダメ菅/○○菅
60 2位じゃダメなんですか


さすがエントリーされた語群!
語群をみていると、今年の1月から現在に至るまでの出来事をパッと振り返ることができるものばかりですね。

気になるのは、候補語の中に「高齢社会」を表すキーワード(赤い文字)がいくつもエントリーされている点。こうした流行語のエントリー語群の面でも浮き彫りになってしまうというのは、それだけ今の日本が高齢化問題を抱えているという事実を、改めて突き出されているように思いました。


そして「28 もしドラ」は、企業の経営者や部下を持つ管理職の方々にオススメの1冊です。アニメ化も決定されたようで、累計160万部を超える大人気の小説です。経営学の父であるドラッカーと野球部女子マネージャーである高校生を結びつけて物語が進むところが個人的には感動しました。(以前、もしドラについてエントリーした記事はこちらをご覧ください。


ちなみに昨年(2009年)の流行語大賞を皆さんは覚えているでしょうか?



「政権交代」です。

あれから1年・・・

華々しく政権交代をしましたが、あの頃の国民の期待感はいずこへ。。。


今年の年間大賞は、どれになると思いますか?

私は、AKB48と予想しておきます。テレビやCMで見ない日はないですもんね~。この人気って凄いと思います・・・。

今日?(昨日)は、インフルエンザの予防接種をしてきました。行かなきゃと思いつつ延び延びになっていたので、ようやくこれでスッキリです。

昨年は、新型インフルエンザが猛威を奮っていて、ワクチンも足りないという状態でしたが、今年のインフルエンザの予防接種は「3価ワクチン」といって、新型インフルエンザ(A/H1N1)と、季節性インフルエンザ(A/H3N2とB型の2つ)合計3つが混ざったものなんですね。

何かお得な感じがしました( ̄ー ̄)ニヤリッ 笑



さて、法改正情報を1点。

中小企業退職金共済法(中退共)が改正されます。中退共とは、外部積立型の従業員に係る国の退職金制度です。掛金月額は、最低5,000円~最高30,000円まで用意されていて、新規導入や掛金増額の際には、国から掛金月額の一定額が助成されるなど、中々メリットある制度なんですね。

この中退共には、親族のみで経営している、事業主と生計を同じくする親族(同居の親族)は加入できませんでした。

従業員に係る国の退職金制度は、この1つだけですが、親族だから加入できない。

一方の国の経営者に係る退職金制度「小規模企業共済」にも、法人で役員等になっていない限り、原則として経営者ではないので加入できません。

中小企業では、同居親族のみで経営しているところも多いのですが、こうした制度の狭間にいる人達には、公的な退職金制度に加入することができなくて非常に不便でした。

ところが、平成23年1月1日から、同居の親族のみを雇用する事業所の従業員の方々も、他の要件(使用従属関係があるなど)を満たす限り「従業員」として取り扱われることになり、加入することが可能になります。

掛金返戻率という側面からみると、今のところ、2年以上の加入で掛金総額は下回らないですし、3年7ヶ月以上の加入で掛金総額は上回る退職金が支給されます。親族ですから、まず退職して辞めるということはないでしょうし、同居親族の若い方は加入するメリットがあると思います。


■参考
中小企業退職金共済法施行規則の一部を改正する厚生労働省令が公布されました。(中退共ホームページ)

来年3月までの暫定措置とされていた健保の出産育児一時金の上乗せ分(4万円)ですが、来年度以降もこの措置は続くようです。


‐‐‐以下「毎日.jp」より記事引用‐‐‐
記事本文はこちら

厚生労働省は15日の社会保障審議会医療保険部会(厚労相の諮問機関)で、出産時に健康保険から支給される出産育児一時金について、来年度以降も現行と同額の42万円とし、恒久化する方針を説明した。一時金は原則38万円だが、政府は少子化対策の一環で昨年10月から来年3月までの暫定措置として4万円上乗せし、42万円としている。同省の実態調査(今年8月)で全国平均の出産費用が約47万円と判明し、少なくとも増額後の水準を維持する必要があると判断した。
ただ、4万円増には年間約415億円が必要だ。財源は国が182億円を補助し、残りを企業の健保組合など医療保険者が負担している。上乗せ維持には健保などの反発が予想され、調整が難航する可能性もある。

‐‐‐引用記事ココまで‐‐‐

引用記事にもあるように、実際の出産に係る費用は47万円というデータが厚労省から発表されており、4万円上乗せした給付額でも5万円足りない計算・・・。

出産費用のみにとどまらず、産まれてからの方がお金がかかります。せめて出産費用だけでも4万円維持の方向で・・・というのは賛成したいところです。しかし、一方で維持するために415億円ものお金が必要な計算となると、キレイごとばかりも言ってられないですよね。

年齢構成の人口ピラミッドが綺麗にできていた時代に作った医療保険制度のベースを、人口ピラミッドの形が既に歪になっている今でも引きずっている訳で、給付単体を手厚くしたところで良くなるとは思えません。ツケを後にまわしているだけに過ぎません。

現在、高齢者に係る自己負担が軽減されていますが、これも負担を現役世代並みに引き上げることも必要だと思います。

つまり、医療保険制度そのものを見直さなくては、いずれ破綻をきたします。恒久的に維持するにしても、もはや枝葉だけの変更では制度が持たないのは誰の目から見ても明らかですよね。

子供手当についても、目先のことを考えればお金が入ってくる訳ですが、長期的にみれば、私たちの、そして産まれてくる子供たちの借金を無制限に増やしているだけです。

いずれにせよ、今の日本の医療保険制度も公的年金制度にしても、非常に中途半端なところに位置していると思います。

だから、

「負担はキツイのに、給付はこれだけ・・・?」

というような不満の声があちらこちらから聞こえてくるのではないでしょうか?


キチンとした枠組みを設け徹底して給付を手厚くする分、国民の負担を今よりも更に重くする、つまり、デンマークやスウェーデンの方向に進むのか?

今より負担を軽減し、必要最低限の公的給付にとどめ、あとは自己責任とする方向に進むのか?

どちらに舵をとるべきか?は、私たち国民が最終的な結論を出さなければならないことだと思います。

毎回このブログに書いているような気がしますが、時間が経つのが本当に早いですね。

もう少しすると、年末調整・・・。

そろそろ年末調整の書類が、各会社宛に送付される時期です。早いところでは、年調の添付書類の取りまとめや、扶養関係のチェック等を開始している会社もあるのではないでしょうか。

年調事務をご担当の方々は、これを終えないと年越しできない、そんなシーズンがもうそこまでやってきています(笑)

寒暖が続く日々ですが、体調管理にはくれぐれもご注意くださいね。

また年調担当者は、「年末は休めない!」「風邪なんて引けない!」ことと思いますので、リスク管理という意味でも、そろそろインフルエンザの予防接種を受けた方がよいかもしれません。


さて、話は変わりまして人事マネジメント11月号が発刊されました。
今月号で連載5回目。
長いと思っていた全6回の連載も、次回がラストとなりました。こちらも早いです。


jinji_management1011


第5回目のテーマは「年次有給休暇」です。

年次有給休暇の原則をはじめ、

契約社員・パート・アルバイトと年次有給休暇

有給休暇の買取

等についてQ&A形式で解説しています。


総務に携わる新人パーソンの方々の参考となれば幸いです。


そして、次回のテーマは「退職」です。



【データ】

掲載誌 月刊人事マネジメント

掲載号 2010年11月号(2010年11月5日発刊)

内  容 今さら人に聞けない!労務のルーチンQ&A(第5回)

出版社 株式会社ビジネスパブリッシング

今日(昨日?)は社労士試験の合格発表の日でした。

毎年、本試験日と合格発表日は、受験生の頃のことや、社労士を目指すきっかけ等々を思い出す大切な日になっています。

合格された方々、

合格おめでとうございます

週末は、合格した余韻にどっぷり浸ってください(笑)。


「合格した~!!」

と連絡をくださった方々、ありがとうございました。

中には直接伝えたかったと、電話をくださった方もいたりして、今年もナビを担当することができて本当に良かったと思えた瞬間でした。

一緒に合格した喜びを共感できたことに感謝しています。


そして、

惜しくもダメだった方・・・

それも、大差でダメなのではなくて、基準点に1~2点未達による不合格・・・。悔やんでも悔やみきれない、どうにもならない悔しさは、私も一発合格組ではないので、本当によく解ります。

既に来年に向けて頑張っている方もいれば、

今日から再スタート宣言された方もいらっしゃいました。

今日の結果を踏まえて、

再チャレンジするのか? ひとまず休むか?

を考えている方もいることでしょう。

続ける・やめる。

当たり前ですが、最終的な選択をするのは自分自身です。

「続ける」選択をする場合は、

ぜひ

「今回の敗因分析」

と、

「来年は受験生の中で、誰よりも自分が1番合格したい!という強い気持ち持って臨む覚悟」

を備えてから再スタートをしてくださいね。

結果を見て、何となく感情に任せてやり過ごしてしまいたくなる時期ですが、深呼吸をして冷静に。ココを備えず疎かにしてやり過ごしてしまうと、結局、自分は何のために社労士の受験勉強を続けているのか?が解らなくなって、原点を見失ってしまいかねません。また、心も折れてしまいます。


まずは、今年の試験お疲れさまでした。

一年間やってこれた自分の労を自分で労ってあげましょう。

同時に、支えてくれた周りの人達にも感謝を!

来年のいま、笑っているのは、あなたです!!



【参考】第42回(平成22年度)社労士試験合格基準

(1)合格基準
   本年度の合格基準は、次の2つの条件を満たした者を合格とする。
選択式試験は、総得点23点以上かつ各科目3点以上(ただし、健康保険法、厚生年金保険法及び社会保険に関する一般常識は2点以上、国民年金法は1点以上)である者

択一式試験は、総得点48点以上かつ各科目4点以上である者

※上記合格基準は、試験の難易度に差が生じたことから、昨年度試験の合格基準を補正したものである。

(2)配点
・選択式試験は、各問1点とし、1科目5点満点、合計40点満点とする。
・択一式試験は、各問1点とし、1科目10点満点、合計70点満点とする。

(3)受験申込者数 70,648 人(前年67,745 人、対前年 4.3%増)
   うち科目免除者1,745 人(うち公務員特例の免除者1,159 人)

(4)受験者数 55,445 人(前年52,983 人、対前年 4.6%増)
   うち科目免除者1,518 人(うち公務員特例の免除者1,017 人)

(5)受験率 78.5%(前年 78.2%)

(6)合格者数 4,790 人(前年 4,019 人)
   うち科目免除者201人(うち公務員特例の免除者163 人)

(7)合格率 8.6%(前年 7.6%)

(上記データは社会保険労務士試験オフィシャルサイトより抜粋)

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