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2010年12月

今年の初め?頃から、休暇取得を分散化する案が出ていましたが、この案に対し内閣府が実施した「休暇取得の分散化に関する特別世論調査」の結果が公表されました。

分散化案を初めて聞いたときは、私も反対でしたし、休暇をずらしたところで経済効果に期待できるとは到底思えませんでした。メリットよりもデメリットの方が大きいのでは?なんて思っていましたが、同じことを考えていらっしゃる方々が多かったようです。まぁ・・・当たり前かぁ。。。


有効回答率:65.1%

賛成:28.1%

反対:56.1%

わからない:15.8%

内閣府の公表結果はこちら。


有効回答率に占める賛成は実に8割を超えていますね。

全国を5ブロックにわけることに理解できないのと、これが実施されてしまうと、全国に支店や支所などを持っている会社の労務は非常に煩雑なものになると推測されます。例えば、1年変形の労働時間制を導入しているような場合、分散化がされることで、年間休日をバラバラに管理しないといけなくなる可能性も考えられます。

東京本社が地方の支社に連絡をしたら、あ・・・今日は向こうのブロックは休みだ・・・みたいなことが考えられるということです。

仮に1年変形を採用していなくても、年間の営業日が本社と支店・支所でズレが生じることは5日間といえども、一時的に管理できない状態が生じる・・・結局は打開策として、本社の誰かが休日出勤せざるを得ないし、地方の支社が休みの日は、支社の誰かが休日出勤せざるを得ない・・・これでは休暇の取得促進に逆行して矛盾が出てきます。

また、個人でみたときには、単身赴任されている方が帰郷したところで、その実家(自宅)のあるブロックが同じ時期に連休が重なるとは言えません。遠方に赴任されている方は連休だからこそ帰ることができる訳で、こうした方々の家族との時間を奪うことだって考えられる訳です。

そして何より、この休日分散化案の最大の目的が「観光地の繁忙期と閑散期を平準化することにある」ようですが、ブロック分けしたところで、劇的に改善するとは到底思えません。

やっぱりどう考えても微妙・・・。

私は廃案の方向で考えることが妥当だと思いますが、皆さんはどう考えられるでしょうか?

今年の7月からご案内させていただきました「労務のルーチンQ&A」も、遂に最終回 第6回目となりました。
社員の入社~退社までの一連に合わせて、初回からみていきましたのでラストは「退職」に関する諸制度のポイントについての疑問を触れさせていただきました。

月刊人事マネジメント2010年12月号


団塊世代の定年退職からはや3年が経過しましたが、依然活用されているのが雇用保険の「高年齢雇用継続給付」です。この給付には「高年齢雇用継続基本給付金」と「高年齢再就職給付金」とに分かれるのですが、両者の違いや、総務担当者としてのチェック項目を図表化しています。
また、退職後に社会保険の扶養になるための注意点や、中小企業の退職金制度についてQ&Aで解説しております。

「こんなの今さら恥ずかしくて人には聞けないよな~!」をコンセプトに労務の超基礎事項をピックアップしてきました。

総務や人事の仕事というのは、会社の裏方にあたる仕事が多く、脚光を浴びるかというと、中々そうでない部分が多いはずです。社員のためにあれこれ試行錯誤して、諸制度の導入をはかったり、調べものをしたりと、一人でいくつもの仕事を抱えていらっしゃる担当者の方も少なくないでしょう。でも、中々それが社内で働く社員の人たちに伝わってなかったり、恐がられたりする存在だったりします。

これだけを書くと、華やかさのない仕事に聞こえてしまいそうですが、私は、人事・総務の仕事は「社内で働く人たちが安心して働けるよう下支えをする会社の屋台骨となる大切な仕事」だと思っています。ある意味、他の仕事とは違った、特有の魅力ある仕事だとも思っています。その下支えの仕事に本連載が少しでもお役に立てれば幸いです。

最後に、全6回にお付き合いいただいた読者の皆さま、そして、本連載の機会をくださった月刊人事マネジメントのIさん、ありがとうございましたm(__)mこの場をお借りしてお礼申し上げます。



【データ】

掲載誌 月刊人事マネジメント

掲載号 2010年12月号(2010年12月5日発刊)

内  容 今さら人に聞けない!労務のルーチンQ&A(第6回)

出版社 株式会社ビジネスパブリッシング

今の国政を見ていると、私たち国民が直接総理大臣を決めたいと思ってしまいますが・・・直接選挙は直接で色々と大変そうですね・・・。


‐‐‐以下「読売新聞」より引用‐‐‐
引用元の記事はこちら

鹿児島県阿久根市の住民投票で、竹原信一市長に対する解職請求(リコール)が成立した5日、リコール運動を進めてきた市民らは、賛成と反対の差が398票という結果に、厳しい表情を見せた。竹原氏は記者会見で出直し市長選への出馬を表明。来年1月に行われる市長選に向け、対立は続く。「阿久根市長リコール委員会」の川原慎一委員長やメンバー約15人は、同市鶴見町の事務所で開票結果を待った。6日午前0時前に、「リコール成立」を伝えられた川原委員長は「成立したが厳しい結果だ。出直し市長選は厳しい戦いになる」と笑顔は見せなかった。有権者の過半数の1万197人に上る有効署名を集めたリコール運動だが、市長派の激しい反発にさらされた。市長派議員らが主導する議会リコール運動では、予想を上回る9,000人超の署名が集まった。川原委員長は、出直し市長選に立候補する同委員会監事の西平良将氏らと、「市民が笑い合える阿久根を子どもたちにバトンタッチするまで戦い抜こう」と決意を新たにした。一方、「失職しても、もう一度選挙に出るだけ」と強気の発言を繰り返してきた竹原氏は、午後11時10分ごろからの記者会見で、「市民がいろいろなことを体験する機会になった。前向きにとらえたい」「残念という気持ちはまったくない」などと淡々と語った。

‐‐‐‐‐引用ココまで‐‐‐‐‐



市長や議会を市民が直接選挙できることは良いことだと思っていましたが、今回の阿久根市のような事態というのは、正直私自身想像できていませんでした。

「直接選挙制」それは、市民の民意が素早く政治・政策に反映されるものだと思っていましたが、阿久根市の場合は直接選挙のデメリットが色濃く出てしまったように思います。市民が「市長」と「市議会」をそれぞれを選ぶことは、「市長」と「議会」の方向性が必ずしも一致している必要性はないと思いますが、今回のように真っ二つの対立構造(真っ向からお互いを受け入れない状態)に陥ってしまうと逆に混乱が生じてしまいますね。。。

これから市長選が始まる一方で、前市長派から出された議会の解散(リコール)に係る署名は有権者の3分の1以上集まっているため、既に阿久根市の選挙管理委員会に出されています。これが有効票となれば議会解散に係る住民投票・・・過半数以上の賛成で議会も解散し、市議選に突入・・・。

市長も議会も選べるのはいいんだけど、正直こうなると面倒。
市長に係るリコール投票してから市長選して、議会に係るリコール投票してから、市議会選して・・・ぐるぐるまわって一巡するのに計4回も市民は意思表示をしなくちゃいけない訳でしょう?阿久根市に至っては今回が初めてではナイですしね。。。(汗)

選挙ばっかりで、一向に政策が進まないような気がします。
エンドレスに続きそうな選挙戦スパイラル・・・。こうした事態に陥ってしまった際の「おとしどころ」をどのようにするか?新たな制度を設ける必要が出てきたと思いますし、地方自治制度の枠組み自体も見直す時期に来ていると思います。名古屋市の件もありますしね・・・。

竹原前市長に賛否両論はあると思いますが、前市長のとってきた行動は(さすがに専決処分はし過ぎだと思いますが)、現地方自治制度に一石を投じた訳でこれはこれで意義のあることだと思います。

今後、地方分権が進められていく訳ですから、決してこの問題を阿久根市だけの問題として捉えてはいけないと思います。

どうなっていくのか?今後の動向を見守りたいですね。

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あ~ハズしてしまいました(´-д-;`)
先日、今年の流行語大賞を予想したのですが見事にハズレ・・・。
その時の記事はこちらをご覧ください

飛ぶ鳥を落とす勢い・破竹の勢い・・・色々な表現方法があると思いますが、大賞は今年大活躍の「AKB48」じゃないかと思ったんですけどね~。今年出席した結婚式の余興でも「AKB」やってた人たちが多かったし(笑)

大賞は「ゲゲゲの~」でしたね。
水木しげる氏の奥さんが書いた本が、NHK連ドラで放送され、凄い人気だったし、確かにゲゲゲは今年よく聞いたかも


ゲゲゲの女房ゲゲゲの女房
著者:武良布枝
実業之日本社(2008-03-07)
販売元:Amazon.co.jp
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流行語大賞の発表がされたということは・・・12月。
街中はクリスマス一色になってきていますね。
イルミネーションが綺麗です。

うちの事務所のトップページも季節感を出してクリスマス仕様にしてもらいました。
http://www.e-src.com

ところで、切手もクリスマスバージョンがあるんですね!
皆さんはご存知でしたか?私は知りませんでした。
そのうえ、シール式なので、貼るのがとても楽です。


X'mas切手










さっそく購入~♪

12月の事務所の郵送物はこの切手を使用していこうと思います。

クリスマスとは縁のない業種ではありますが、少しはクリスマス感を出して行こうと思いまして。それでなくても今が12月だということが信じられないので・・・(汗)

この時期が一番多忙なサンタもいよいよ準備を始めたようですよ~。

NORAD Tracks Santa


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