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2011年07月

梅雨が明けたのか?
まだ明けていないのか?
今日は、湿気もあって蒸し暑いですね~( ̄▽ ̄;)!!


さて、さて・・・
昨日、熱中症に関する記事を書きましたが、
企業の取り組みの一つとして、次のようなものに参加してみるのはいかがでしょう?


実は、今月から厚生労働省で「あんぜんプロジェクト」がスタートしています。

この取り組みは、労働災害のない社会を目指すために実施されるもので、参加企業(プロジェクトメンバー)の募集をしています。

メンバーとして正式登録された企業は、厚労省のサイト上に掲載され、労働災害に対し、高い意識を持って取り組んでいる企業として紹介されます。

普段から、安全衛生に対する取り組みを実施している会社さんは、少なくありません。

しかしながら、こうした活動は日々の積み重ねであり、地道で地味な側面があることは否めません。

企業活動の一環として紹介したくても、なかなかそれを大々的に取り上げて外に発信することはないと思いますが、今回のような行政主導の取り組みに参加することで、対外的に目に見える形でアピールできるチャンスになるのではないかと思います。



‐‐‐以下は、厚生労働省の報道発表資料からの引用です‐‐‐

厚生労働省は、全国安全週間(7月1日~7日)にあわせて、7月1日から「あんぜんプロジェクト」を立ち上げます。

平成22年は労働災害で1,195人の方が亡くなっており、107,759人の方が休業4日以上を余儀なくされる労働災害に被災されています。

もとより、働く方の安全と健康を確保することは事業者の責務ですが、そのためには、企業とそこで働く方々の創意と工夫による不断の努力が不可欠です。ま た、安全への取組は、働く人の能力向上、企業の生産性向上、家族の安心やワークライフバランスの実現にも良い影響を与えます。さらには、消費者の皆様に良 質な製品やサービスを提供することにつながるものです。

「あんぜんプロジェクト」では、上記のような安全への取組を企業価値を評価する一つの要素として捉え、プロジェクトに参加される企業(プロジェクトメン バー)の取組を広く国民の皆様と応援することにより、労働災害のない元気な日本を創るための取組を加速させてまいります。

「あんぜんプロジェクト」をより幅広くPRし、安全への取組に意欲のあるプロジェクトメンバーが国民の皆様や企業間取引において評価されるよう、「あん ぜんプロジェクト」サイトを立ち上げました。サイトから、プロジェクトメンバーの安全への取組等をご覧いただけるようになります。
 プロジェクトメンバーとして参加される企業をサイトで募集していますので、詳しくはアクセスしてください。
(6月30日14時開設予定)

‐‐‐引用記事はココまで‐‐‐


《参考》

あんぜんプロジェクト  http://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzenproject/index.html



興味のある企業さんはぜひ!!

今日は七夕なのに・・・あいにくの雨。
とはいえ、涼しくて過ごしやすい日になりました。

さて、昨年も熱中症について触れましたが、今年の暑さは異常です。
既に昨年同時期と比較して、死者が4倍とのことです。

‐‐‐以下「読売新聞」からの引用記事‐‐‐
引用元の記事本文はこちらをご覧ください。

5月30日~7月3日の熱中症による死者が19人に達し昨年同時期(6月1日~7月3日)の5人の約4倍となったことが5日、総務省消防庁の統計(速報値)でわかった。

搬送されたのは8,372人で、昨年同時期(2,704人)の約3倍。梅雨のさなかに猛暑が続いているのが原因とみられ、総務省消防庁は「節電が呼びかけられているが、無理せず、エアコンや扇風機を上手に使って、熱中症を予防してほしい」としている。

気象庁によると、昨年は、7月3日までに、最高気温35度以上の猛暑日が計4日で延べ20か所だったが、今年は3日までに計11日、延べ245か所と猛 暑ぶりが際立っている。6月29日には、今年最多の全国74か所で猛暑日を記録し、全国で1,154人が熱中症により搬送され、うち6人が死亡した。

‐‐‐引用記事はココまで‐‐‐


記事本文にもあるように、震災以降、節電が推進されているため、
空調設備の電源を切る傾向があるようですが、熱中症になってしまっては本末転倒です。

もちろん、個々人の節電に対する心掛けは大切なことだと思いますし、これからも続けていくべき大切な取り組みであることは確かです。

しかし、

これぐらいの暑さなら大したことない。我慢・我慢・・・

こうした判断が最悪の事態に繋がってしまうことがあります。

外だけではなく、室内にいても熱中症になります。
特に最近の家屋は、密閉性があるためか、結構熱がこもる建物が多いですよね。

被災地の方々のご苦労を思ったり、節電対策のことを考えると、クーラーをつけることに罪悪感があるかもしれませんが、熱中症になって病院に運ばれ、医療費を使うことになれば、何のための節電なのか?ということになってしまいます。

空調をつける分、他で無駄な電気を使ったりしていないか?
他のところで節電できることはないのか?

それが家庭や職場で見つかれば、その部分の電気は徹底して切るようにする。

個々人では小さなものでしかありませんが、これらが積みあがれば大きな効果(節電)に繋がります。

節電だけに固執せず、暑さが勝るときは、ほんの少しクーラーをつけたり、扇風機をまわしたり、意識的に水分補給することを心掛けていきましょう。


そして、これは職場に対しても言えますね。

会社は、社員の体調に関し安全配慮義務があります。

熱中症も労災の対象となりますが、死にも至る怖いものですので、そうならぬよう、朝礼での呼びかけ等、キチンと対策を実行していきましょう!

《参考》

職場における熱中症予防対策マニュアル(厚生労働省)


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