◆読了しました!

我が師である年金博士こと、北村庄吾氏が久々に執筆した渾身の本。

ということで、

amazonで発売日に購入していたのですが、このところ何かと期限付の
案件が多くなかなか読めず・・・
ようやく腰を据えて拝読!






◆ん~実用的で読みやすい!

北村先生の本の特徴でもありますが、
事例や図表がふんだんに入れられており、文字だらけではないので
読みやすいです。

制度解説とともに、
こうしたらこういう効果が得られますよ!
って構成となっているので、社会保障や税金関係に明るくない方でも
自然と内容が入ってくるのではないかと思います。


◆来年から改正確定拠出年金法が施行

日本版401k・・・
制度が導入されてから15年が経過しますが、法改正により来年から
誰でも加入することが可能になります。

将来の老後の年金を形成し、かつ、節税効果も得られる・・・
国がお墨付きを与えた制度だからこそ!ですよね。

この辺りも解説されていますよ!



◆特に経営者の方に!

読んでもらいたい内容だと思いました。

労働者の方々は、企業が退職金制度を用意していたり、諸々の福利厚生制度が
整っていたりするものです(そうでない会社も多くなっていますが)。

ところが、経営者は自分で諸々の手当をしていかないと、何もありません。
すべては“自己責任”だからです。

だから、この本を参考書として、
ご自身の老後資金について考えるきっかけにしていただけたらなと思います。


ちなみに、
私が、経営者の方々に向けて年金関係のお話をする機会がある時は、
「小規模企業共済」・「経営セーフティ共済」は鉄板ネタです!!
これらも国が認めている制度です。

そして、この本の中でも「小規模企業共済制度」のことが書かれています。


巷にはお金にまつわる本がたくさんありますね。
なかでも多いのが「○○をすると、いくら稼げる」みたいな怪しい内容・・・。


同書は、そんなんではなく、
法制度に基づいてエビデンスのあるお金の参考書となっています。







皆さまも是非お手にとってご覧ください。
おススメします!!