数年前から、建設業界では、
「若年技能者の処遇改善」として、
各所管である厚生労働省と国土交通省が
協働して取り組んでいます。

この流れのなかで、
「社会保険に加入すべき会社が、
加入をしていない場合、建設業許可の更新はしない」 
という点も、この処遇改善策の一つです。

また、元請企業も、
法令遵守がされていない下請企業に対して、
現場への入退場をさせない、あるいは問題が解消されるまで
仕事自体の契約をしないというところもあり、
徹底されています。

これらは意義あることだと思いますが、
現場では色々な情報が錯綜し、混乱もみられています。
なかには、社会保険に入る必要のない(入れない)人にまで
加入指導がされているようです。


この辺りのご相談は、一昨年前から私どもにも寄せられていましたが、
今年に入ってから、この内容のご質問が多くなったように感じています。

ということで、
当事務所ホームページにある「よくあるご質問」 に
掲載いたしました。

Q.一人親方の場合も、社会保険に加入しなければなりませんか。

個人事業の一人親方の方は、
是非ご一読いただければと思います。