バラエティ番組で「深いい話」がありますが、それに負けないくらい「深いい話」を先日の結婚式で聞くことができました。今日はそれをシェアできたらと思います。

それは、新郎が勤務する会社の上司の方によるお祝いスピーチでのこと。

人生には3回主役になれる日が訪れるというお話でした。

要約をすると・・・

第1回目の主役は、この世に生まれた日。
両親や親族に見守られるなか、みんなから祝福され、喜ばれ、誕生をしたことでしょう。

第3回目の主役は、この世の天命を全うした日。
親族や自分の大切な人たちに見守られるなか、悲しまれ、最後のお別れをする日です。

そして、第2回目の主役は、まさに今日のこの日。結婚式当日。
両親や親族、友人に祝福され、新たな人生の一歩を踏み出す日です。

実は、この人生で3回主役になれるうち、自分の記憶に残すことができるのは、結婚式しかありません。だからこそ、今日のこの素敵な日のことを、しっかりと記憶して心に刻み、新郎新婦お互いの存在に感謝する気持ちを忘れず持ち続けてください。そうすれば、どんな困難にも二人で乗り越えることができるはずです。


というようなお話でした。

これを聞いたときは、私もジ~ンときました。最近は涙腺が弱くなってきているのか涙もろいんです。(年齢のせいでしょうか?笑)

うまく表現できませんが、心の深い部分にストーンと何かを落とされたような気分でした。イイお話だなぁ・・・って。


正直に言うと、大概の結婚式における上司のスピーチというのは、新郎あるいは新婦が所属する会社がどんな会社か?という説明が大半を占めて、内容があるようでほとんどナイ・・・退屈・・・というものに出くわすことがほとんど(笑)


今回はとても素敵なお話を聞くことができましたし、スピーチ自体が長いなぁ~と感じることなく、話に引き込まれました。周りの友人達もそう感じたようです。さすが上司だなぁと。こういう方こそ、上司として相応しい方なんですよね。


もっとも、この話を一緒に聞いていた横の友人は、

人生で2回目の主役だけは、来ないまま終わる人もいるけどね・・・

と冷める発言?ブラックジョーク??・・・汗

最低だ(笑)




私も、新郎側の上司の方のように、こんな素敵な話をすることができる年齢の重ね方をしたいなと感じた日でもありました。


何事にも「感謝」の気持ちを持つこと、大切ですね。